あやとのSDGs連載 1





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お久しぶりです!あやとです。


今回は第二回目の投稿です!前回は「SDGsとは」について説明をしました。(https://www.facebook.com/243988039283771/posts/1074636342885599/?d=n)


そして今回から本題に入っていきたいと思います。今回はSDGsの17個の大きな目標の1番「貧困をなくそう」についてフォーカスしていきたいと思います!


この 「1.貧困をなくそう 」と言う目標に込められた意味は、脆弱な状況の中で暮らす人々に対象を絞り、基本的な資源とサービスへのアクセスを改善し、紛争や気候変動関連の災害で被災したコミュニティを支援することが挙げられています。現在、貧困で苦しんでいると言われている人数は1990年の19億人から、2015年の8億3600万人へと半分以下に減少して、一安心できると思うかもしれませんが、8億人といえば日本の人口の8倍の神通がいるのです。


そう考えるとまだまだ安心できません。 例えば最近問題となっているコロナウイルスにも実は貧困問題が関わっているのです。それは、中国での病院のことです。お金持ちの人々は治療費が高い、空いている病院に行く事ができるが、貧しい人たちは高い病院に行く事ができず、混んでいる病院に行かざるおえないため診察の待ち時間が6時間などそこにも貧富の差が出てしまっています。そうすると医者も休みがなく精神的に苦痛となってしまうという負の連鎖が続いてしまっているのが現状です。



参考文献 https://www.jp.undp.org/content/tokyo/ja/home/sustainable-development-goals/goal-1-no-poverty.html それではまた~👋🏻








あやとのSDGs連載 2





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お久しぶりです!中1あやとです。 今回は第3回目の投稿です!前回は1番「貧困を無くそう」を紹介しました。


今回は17の目標のうち、2番目の「飢餓をゼロに」についてフォーカスしていきたいと思います! この「飢餓をゼロに」というのは、世界中全ての人が生きるための食料を得られる事、持続可能な農業をする事という2つの意味が込められています。そして現在、世界で9人に1人は飢餓に苦しんでいます。 私は以前まで自分とは遠い存在だも思っていました。


しかしこの現状を聞き、自分も何かできるのではないか、この問題は放っておくことはできないなと思いました。 皆さんもこの現状を聞いて飢餓を軽くみてはいけないと思いませんでしたか? そのために、自分たちができることは何だと思いますか? 私は、食品ロスを減らすこと、食へのありがたみを感じる事が大切だと思いました。


小学生の頃、給食が毎日出ました。その際、私の担任の先生はいつもこう言ってくださいました。「いつもこうやって毎日出る給食がみんなは当たり前かもしれないけれど、アフリカなどの子は毎日給食なんか出なくて、当たり前ではないのだよ、だから毎日感謝して食べなさい」と。そのため私のクラスのみんなは給食のご飯が空になるまでおかわりをたくさんして残す事はしませんでした。それも私は飢餓をゼロにすることに関わっているのかなと思いました。自分たちがまず食べ物に感謝をして残さないことが一番身近なことなのではないかなと思います。


参考文献 https://sdgs.edutown.jp/info/goals/goals-2.html








あやとのSDGs連載 3





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【SDGs 連載】 お久しぶりです!中2あやとです。 今回は第4回目の投稿です!前回は 2 番「飢餓をゼロに」を紹介しました。 (前回の記事はこちら⤵️ https://www.facebook.com/243988039283771/posts/1085396058476294/?d=n)


今回は SDGs の大きな 17 の目標のうち、3 番の「すべての人に健康と福祉 を」についてフォーカスしていきたいと思います!


そもそもこの「すべての人に健康と福祉を」という目標の意味として、子供か ら大人まで、みんなが健康でいられる・安心して暮らせる福祉サービス受けら れる というのが挙げられます。


そして今回この「すべての人に健康と福祉 を」がお手本となるような国だなと僕が思った国は、欧州にあるフィンランド という国です。フィンランドは世界一幸せな国と言われています。その理由の 一つは充実した医療機器があるという事です。この国は現在世界で 9 番目に税 金が高く、消費税は 23%です。その代わりに、子供の教育費などとても安く、 大学は全て国立で、学費も無料、そして医療費がとても安く済むというのが大 きい特徴です。


税金は高く払わなければいけませんが、教育費や医療費が安い というのが安心して暮らせる福祉サービスなのではないかなと僕は思います。 参考文献 https://venture-finance.jp/archives/16520 https://sdgs.edutown.jp/info/goals/goals-3.html








あやとのSDGs連載 5





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【SDGs 連載】 (もぎこみゅ!メンバーの活動です!🤗)

お久しぶりです!中2のあやとです。


今回は第5回目の投稿です!


前回は 34番「質の高い教育をみんなに」を紹介しました。

(前回の記事はこちらhttps://www.facebook.com/mogicommu/posts/1151423618540204?__tn__=-R⤵️


今回はSDGsの大きな17の目標のうちの、


5 「ジェンダー平等を実現しよう」 についてフォーカスしていきたいと思います! 


ちなみに同じ もぎこみゅ !メンバーである ほのさんが、今回紹介するジェンダーにも関わっている「セクシュアティ」についても紹介しているので是非そちらも読んでみてください!https://pando.life/mogicommu/article/21491


まずはこの目標を詳しく紹介します!


SDGsゴール17: 「ジェンダー平等を実現しよう」


男女で差別をされず、すべての人が平等に扱われること 女性がもっと社会に進出できるようにすること


男だからこうしなければいけない、女だからこうしないと、なんて思うことをなくしていこうと言うのがこの目標の一つです。


 男性であっても女性であっても人であることには変わりありません。

同じ仲間です。もちろん価値観は違うかもしれませんが、差別することは全くありません。


男性が仕事して、女性は家事。なんてことはないのです。すべての人が自由に生活したいはずです。


仕事をしたいならば仕事をすればいいし、家事は手伝ったりすれば良い。 職場に男女が時の


メリット 商品開発の時などは、男性目線・女性目線 両方から見ることができる 男女が混ざっていることで職場の雰囲気がよくなる 最近は女性も活躍できるように、仕事場に幼児スペースなどが設けられる会社が多くなってきています! そう言う行動がこの目標の解決につながるのです!


参考文献: https://sdgs.edutown.jp/info/goals/goal

s-5.html